日焼けサロンで綺麗に日焼けするためのポイントとは?
日焼けサロン(日サロ)は手軽に日焼けを楽しむことができる施設であり、海やプールに行かずとも日焼け効果を得られます。
ただし、単にマシンに入るだけで美しい日焼け肌が手に入るわけではありません。
◇マシンに入る前に洗顔を
日焼け後にシャワーに入ることが一般的だと思われがちですが、実は日焼け前のシャワーが非常に重要です。
その理由は、顔や体についた汚れや油分が日焼けのムラにつながる可能性があるからです。
シャワーに入れない場合でも、洗顔だけでも構いませんので、女性の方は特にすっぴんで行くことが良いでしょう。
◇生まれたままの姿で
日焼けサロンに入る際は全裸になるのはもちろんですが、アクセサリーも外してください。
特にピアスは忘れがちなので、 マシン内は高温になりますので金属製のピアスをつけたままだと非常に熱くなる可能性があります。
また、指輪やネックレス、 絆創膏はそのままにしておくと跡がついてしまうため忘れずに剥がすようにしましょう。
◇姿勢を変える
日焼けマシンには、ベッドタイプと立ったまま入るタイプがあります。
ベッドタイプが主流ですが、より均等に焼きたい方には立ったまま入るタイプがおすすめです。
ただし、ベッドタイプしかない日焼けサロンも多いため、ベッドタイプを利用する場合はマシン内で体勢を変えて均等に焼くようにしましょう。
一度も動かずにいると焼ける場所と焼けない場所がはっきりしてしまうため、体勢を変えてゴロゴロと動きながら日焼けすることをお勧めします。
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